みなさんこんにちは!イ左々木 希です!

のぞみん打破って呼んでね。


はい。

さて、みなさん今日も元気に忖度してますか?

どうですか?忖度。

週に一度は気晴らしに忖度なんてどうですか?忖度忖度!

ちょっと前にテレビが繰り返し使っていた言葉、忖度。

日本語で忖度(そんたく)の意味を調べると『他人の気持ちを推し量る』的な感じで出て来ますが、日本のワイドショー的な人たちは、まるで『組織内の下の者は目上の人の気持ちを察して言われなくても機嫌を損ねない様に自己責任で行動する。』みたいな感じで説明してませんでした?

要はあれです。

上の言う事は絶対です。

『上から下への忖度』なんて発想すら存在しません。

忖度イコール『下が上の気持ちを配慮する』って事で決まりみたいです。

質問するな言われたことだけやってろ系です。

奴隷になれ!機嫌をとれ!他のヤツと比べちゃうぞ~!って事らしいです。

それが出来なきゃKYの称号サンキューベリマッチです。

そう!目上の人の機嫌が悪くなり最終的に自分の内申に響くから退社時間が過ぎても上司が帰るまで帰りません!

でも残業時間を申請すると上司の機嫌が悪くなり逆に仕事を減らされたり仕事で仲間外れにされるから無料でサービス残業をして対価を受け取る権利を自ら放棄してプライベートの時間も諦めて固定給で何十時間でも働いて“やりがい”とかいうトイレットペーパーも買えないようなワードで頭をいっぱいにします!!

理不尽に怒鳴られても謝りますし、自分の身の保身の為には、今まで何人も鬱病にしたり退職に追い込んでも知らん顔しているサイコパス上司の機嫌を取るために週末返上してゴルフに行きます!!!

働いた時間の計算にミスがあってお給料が少し少ないけど、もしも間違いを指摘したら上司のプライドが許さないだろうから、少しぐらいだから我慢します!!!

う~ん、素晴らしいです!!

素晴らしい忖度です!!!

相手の気持ちを推し量り自分を犠牲にする!

さもなくば仕事の出来は無視されます!!

は~いはいはい、素晴らしい話です!!!

さすが〇しい国ですどうかしてます。



そ~して、ここはオーストラリア。。

SONTAKUなんて聞いたことありません。

まずこの国は移民がごった返してて、結構みんな全然違う育ち方してます。

『常識』とか『当たり前』とか『当然』とか『普通は』とか『一般的には』とかいう言葉を使って、王様にでもなったかのようなつもりの人が勝手に言い出した何処かの国の誰かの常識の話を書面には起こさずに口頭で指示してルール化するようなやり方はこの国ではあまり通じません。

んで、この国は多様性を認めててそれでいんじゃね?って態度です。

なので文化の違いを認める代わり社会のルールはちゃんと書いてあるから最低限これはみんなで守ろうぜって事で法律やガイドラインってのが結構細かく決められています。

んでもって、この国の法律はサビ残も暴力も上からの違法な圧力も許しません。

そうです。

社会の中でどっちが偉いかどうかも大切ですが、法律を豪快に破った時点で社内で偉くてもリアルお上からの罰の対象リスクがガッツリ発生します。

なぜならオーストラリアでは国の方針で労働階級の誰しもが労働法>会社・経営者・上司だと周知しているからだです。

ウエブサイトもばっちりです。

もう寄り添うレベルですこの人たち怖いです。

日本の社会では会社に不当に扱われても泣き寝入りするのが一般的かも知れないですが、オーストラリアは泣き寝入りしないのが一般的です。

もっと言うと全然権利すらない事をラッキー狙いで主張し出す人も結構います。

結果、上司への忖度なんて合法の外に出た途端に殆どの人がしないし、たとえ上司が無理やり押し付けても、そのまた上の上司や労基に報告されたりして、警告ないし強烈な場合は解雇って事にも余裕でなりえます。

言い換えれば、社長でもマネージャーでもどんなに偉いつもりでいても従業員にあまりにも非合法な行為をすると労基に連絡されてケ〇の穴に指突っ込まれるぞっオーストラリアの常識ではねって話です。

ってワケで、そんなオーストラリアの労働階級を漂っているロシア人のバイト君(見るからにめっさ屈強)が直属の上司の偉そうなアイルランド人のマネージャーのおっさんに屈せず更に上げ足を取ろうと試みてる光景がなんか素敵だったので今日はその話です。

はい。まさかのここまで全部前振りです。長かったです。


なんとかして上司をぶちのめそうとするロシア人アルバイトの忖度
original

マネージャー『いや!だから、こっちが先だってさっき言っただろうが!この間抜け!』

ロシア人バイト『ああっ!?お前がさっきその前にアレしろつったんだろうがっ!

間抜けはお前だろうが!』


マネ『俺は言ってねえぞ、そんなこと!!』

スタスタと歩き出す。

それについて行くロシア人。

ロシア人『なんだテメーは?自分で言ったこと覚えてねえのか?おいコラw

じゃあ、お前の頭に付いてんのなんだそりゃ?

ああ~、わかったぞ~

ありゃ~後ろから見るとち〇こにしか見えねえわ。

完璧にディ〇ヘッド(頭がち〇こ←英語の蔑視語)だ!

だっはっは!みろよあの頭wwWどうみてもディ〇ヘッドだ!!』


マネージャー『ああ~、うるせえク〇ガキがギャーギャー泣いてんな~、俺君行くぞ~』


俺『ほ~い』




そして車内の
















3人



運転中のRブ

その後ろに座ってスタンバってるロシア人

そして1分も経たずにまたさっきの話がぶり返す。

Rブ『うるせえな!だからお前が聞き間違えたんだろうが!!』

ロシア人『いや、だからお前が言ったことがお前の耳にはどう聞こえてんだよwwwってかお前の耳はどれだ?これか?このち〇この横にくっついてるやつか?ああ?これかこれかwww』ロシア人、まさかの運転中のマネージャーの耳たぶをワサワサしだす。

Rブ『おい!コラ止めろオラ!!』振り払う。


『ああもうっ!一体全体お前の態度は何なんだ!!! 
あ~、そーいえば、お前について1本クレームが入ってたな~
お前がここに居たくないなら数日間休んでもらってもいいんだけどな~』




ロシア人『I like you.』

Rブ『フンッ!!』

ロシア『I like you sooo much. Did you know about that?』


は~い、ってワケでRブの方がぎりちょん一枚上手でした。

このロシア人の『Rブを煽りまくってキレさせて最初に暴力を振るわせて自分の得意な土俵に乗せてから正当防衛を盾にノックダウンするという相手の気持ちを推し量り上手く誘導するという忖度』がRブにバレてました。

わたくし個人としても非常~に残念です。

ロシア人がRブにどんなに舐めた口を効いてもRブ自身の口にきき方も大概なので大きな問題にはならないけど、それに怒り、感情のコントロールが出来なくなって冷静さを失い暴力を振るったら合法の壁を飛び越えてマネージャーだろうがRブの負けで、しかもボルシェビキ・ノックダウン付きで最悪そのままクビです。

で~もでも考えましたRブ君。
流石長いこと生き残ってるだけあります。
オーストラリアの一般的社会では、働き出して6ヵ月以内のバイト(カジュアル)は試用期間中なので会社は理由があればいつでも仕事の時間を入れない様にできるし収入の最低保証なんてしなくてもいいワケです。

Rブはマネージャーなので上と話をして彼の収入に反映させる事ぐらいはできます。

そこを突かれました赤牛ロシアンルーレット。

アイルランドから来た孤高のマタドールに自らの突進をサラッと交わされてクビに矢を突き付けられてしまいした。

今回はRブに軍配が上がった模様です。

会場からは以上ですた。

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