このブログは鷲のマークの大正製薬の提供で、お送り出来るんだったらしてみたいです逆に。
はい。
てことでね。
お待たせしました。
今夜の俺的オレオレオレオ~♪
ヤレヤレヤレヤ~♬
ディッアッタン、トキオ~、スラミンナ~♪
レッツゲロ~ンです。
(参照:お前らは、いつから黒人になったんだ?んっ?って人たちの動画)
はいってワケでね。
今日もギリギリのところを生きているわけですが、そのままの感じでスーパーに行って来たんですよ。

はいそうです。
フジマートブリスベンから見るウールワースです。
そう、ここはオーストラリアです。
んでね。
そしたらですね。
コカ・コーラから、なんだか新しいエナジードリンクが発売されていて、特売的な感じで山盛りになっていたわけですよ!

はい。
コカ・コーラから新しいエナジードリンク(コーラ味)です。
ウェブサイトを見ると、この商品のキャッチコピーは、
「The only enagy drink with a great coca-cola taste.」
『偉大なコカ・コーラ味のエナジードリンクはこれだけ!』みたいなことが書いてあります。

https://www.coca-colacompany.com/stories/coca-cola-energy-to-launch-in-2019-starting-in-europe
はぁっ!!
あれです。
きっと、これの仕返しです。

そうです。
一年ぐらい前にレッドブルが調子こいて『✌オーガニック✌のコーラ』とか出してました。
そりゃコーラにとっては、レッドブルに同じ市場で客取られるだけでも気に入らないのにコーラ味まで出されたら、
『いやそれもう庭先まで来てるやんっ?てかもうそれ庭の中やん。』って話になるわけです。
んで、2019年7月現在、こんな騒ぎしてまでレッドブルに仕返ししようとしてるようです。(買うのは俺たちです。)

特売中の値段は4本で$8.50なので、今のレートだと1本170円弱って事です。

レッドブルが安くて$2.50なので、エナジードリンク市場の価格まで破壊しに来てます。
いやもうなんでしょう、この人類の資源を使い倒しながら行われる企業間の争い。
『頭のいい人達がみんな、人類の未来を苦慮しているわけでない。』
という事を俺に教えてくれます。
ってワケで、はい。

ただいまです。
はい買っちゃいました。
コカ・コーラ エナジーです。
どうですか皆さん、プルトップの赤さが高級感(勘違い)を漂わせます。

左はレッドブル250mlで、右は日本の185mlのレッドブルです。
んで、缶に記載されている詳細を読むと、これオーストラリア製だって書いてあります。

まあ、いつもの水以外の原料は輸入して、オーストラリア国内で缶に詰めたっていうパターンの国産ってことかも知れません。
んで、その中身をグラスに移すとこんな感じです。

この見た目についてピッタリの比喩が思いつきますが、最近俺大人なので止めておきます。
んで、実際に飲んでみると、コーラにリポビタンDを足した味みたいな感じです。
元々、俺らの知っているレッドブルは、タイで売ってる微炭酸のレッドブルがオリジナルです。

んで、そのタイのレッドブルの元祖は、昔の日本のリポビタンDにインスパイアーされたタイ人が作った、云わば類似商品なんだそうです。

んで、2019年7月。
コカ・コーラ ボトリング社ぐらいになると、もうそのまんまリポDぶっこんで、
『どうだこの野郎!まだやんのか!?』
って、レッドブル社に言いたいんだと思います。

はい。
勝つのがどっちかは知りませんが、鷲のマークは置き去りです。
って話でした。

トップページに戻る
はい。
てことでね。
お待たせしました。
今夜の俺的オレオレオレオ~♪
ヤレヤレヤレヤ~♬
ディッアッタン、トキオ~、スラミンナ~♪
レッツゲロ~ンです。
(参照:お前らは、いつから黒人になったんだ?んっ?って人たちの動画)
はいってワケでね。
今日もギリギリのところを生きているわけですが、そのままの感じでスーパーに行って来たんですよ。

はいそうです。
フジマートブリスベンから見るウールワースです。
そう、ここはオーストラリアです。
んでね。
そしたらですね。
コカ・コーラから、なんだか新しいエナジードリンクが発売されていて、特売的な感じで山盛りになっていたわけですよ!

はい。
コカ・コーラから新しいエナジードリンク(コーラ味)です。
ウェブサイトを見ると、この商品のキャッチコピーは、
「The only enagy drink with a great coca-cola taste.」
『偉大なコカ・コーラ味のエナジードリンクはこれだけ!』みたいなことが書いてあります。

https://www.coca-colacompany.com/stories/coca-cola-energy-to-launch-in-2019-starting-in-europe
はぁっ!!
あれです。
きっと、これの仕返しです。

そうです。
一年ぐらい前にレッドブルが調子こいて『✌オーガニック✌のコーラ』とか出してました。
そりゃコーラにとっては、レッドブルに同じ市場で客取られるだけでも気に入らないのにコーラ味まで出されたら、
『いやそれもう庭先まで来てるやんっ?てかもうそれ庭の中やん。』って話になるわけです。
んで、2019年7月現在、こんな騒ぎしてまでレッドブルに仕返ししようとしてるようです。(買うのは俺たちです。)

特売中の値段は4本で$8.50なので、今のレートだと1本170円弱って事です。

レッドブルが安くて$2.50なので、エナジードリンク市場の価格まで破壊しに来てます。
いやもうなんでしょう、この人類の資源を使い倒しながら行われる企業間の争い。
『頭のいい人達がみんな、人類の未来を苦慮しているわけでない。』
という事を俺に教えてくれます。
ってワケで、はい。

ただいまです。
はい買っちゃいました。
コカ・コーラ エナジーです。
どうですか皆さん、プルトップの赤さが高級感(勘違い)を漂わせます。

左はレッドブル250mlで、右は日本の185mlのレッドブルです。
んで、缶に記載されている詳細を読むと、これオーストラリア製だって書いてあります。

まあ、いつもの水以外の原料は輸入して、オーストラリア国内で缶に詰めたっていうパターンの国産ってことかも知れません。
んで、その中身をグラスに移すとこんな感じです。

この見た目についてピッタリの比喩が思いつきますが、最近俺大人なので止めておきます。
んで、実際に飲んでみると、コーラにリポビタンDを足した味みたいな感じです。
元々、俺らの知っているレッドブルは、タイで売ってる微炭酸のレッドブルがオリジナルです。

んで、そのタイのレッドブルの元祖は、昔の日本のリポビタンDにインスパイアーされたタイ人が作った、云わば類似商品なんだそうです。

んで、2019年7月。
コカ・コーラ ボトリング社ぐらいになると、もうそのまんまリポDぶっこんで、
『どうだこの野郎!まだやんのか!?』
って、レッドブル社に言いたいんだと思います。

はい。
勝つのがどっちかは知りませんが、鷲のマークは置き去りです。
って話でした。

トップページに戻る
このブログが気に入ったら
いいね!しよう
いいね!しよう
俺的ゴールドコースト観光マップの最新記事をお届けします